悩み

02月22日

中原です。
院内もめています。3週間先まで予約が取れない、と受付の富樫さんが悲壮な顔で訴えてきました。
鄭先生がご開業のため今月いっぱいで退職されます。その影響もあるのでしょうが、既存の患者さんの予約までもが随分先まで取れなくなってしまいました。

解決策は二つです。「拡大する」「静観する」さて、どちらを選びましょうか?
当院のポリシーを認めてくださって、いらして下さっている患者さんには本当に感謝しています。その全ての方たちに出来る限りの事はしてさしあげたいのですが、今のままでは無理です。チェアを10台そろえて歯科医師、歯科衛生士、アシスタントスタッフがたくさんいるような大きな医院を作ればいいのかもしれませんが、そうなると私の役目はその統率および経営に終始される事となり、もはや「職人」ではなくなってしまいます。こんなつまらないことはありません。もちろんそういう形の社会貢献はあるかと思いますが、多分それは私の役目ではありません。それでは静観してこのままじっと頑張っていくことを選んだのでしょうか。

実は、私達は勇気を出して、患者さんをお断りする道を選択しました。

日曜はもう空きスペースなどありませんから、全くの新規の方はお断りするしかありません。当日の急患もキャンセルがある場合以外は無理です。
毎回の遅刻やキャンセルの多い患者さんは、予約をお取りすることはできません。
平日でも、キャンセルのある場合を除いては全くの新規の急患の方をお断りすることがあります。
歯周病の治療成績は、ご本人のやる気に大きく左右されるので、病状説明と同時にやる気の最終確認を行ってから本格的な治療に移行します。

まずは落ち着くまで、これを決めごとにしてみたいと思います。
悪しからずご了承ください。

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