研修会が終わりました

03月10日

中原です。
藤本研修会補綴・咬合コースpart1 が終了しました。4月から毎月1度の土日を使って1年間全12日間の中身の濃い研修でした。
最近の歯科といえば「審美」が注目をあびています。皆さんも金属がキラッと見えるよりは、白い歯の方が健康的で好ましいとお考えでしょう。歯科雑誌を開いても審美を教えるセミナーがたくさんあります。しかし、しかし、しかし!本当に大切なものは見えないところにあるものではないでしょうか。例えばこの藤本研修会では、「基本に忠実に」ということを徹底的に叩き込まれました。当院でも実体顕微鏡を購入しましたが、どうやら他の受講生の皆さん方も「実は、俺買ったねん」「俺も買った」という方がいました。確かにあの適合のクオリティを考えると、自分の仕事がどの程度なのか知らずにはいられなくなってしまいます。保険でももっとコストをかけて冠を作れたらいいのですけどね。
藤本先生からは、真剣に仕事に向き合って真剣に患者さんの事を想う、そのためには何をすべきかを教えて頂きました。この1年はきっかけでしかありません。しかし、この1年があったおかげで、これからの自分の在り方につなげていくことができそうな気がしています。
また、同期の新しい友人達との別れはとても名残惜しかったですが、歯科医師をやっていればまたどこかでお会いできそうな予感があります。いい勉強会でした。

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