バネが見えない!

07月13日

mienaiireba
中原です。
7月7日、8日と一人で大阪へ行ってきました。目的は「新しいタイプの入れ歯を見に行く」ことと、「藤本研修会で知り合った友人に、根の治療について教わりに行く」ことでした。

7日は大阪伊丹空港から大阪駅に9時半には到着し、そこからひと駅の塚本でご開業の柳原歯科医院にお邪魔しました。柳原先生は昨年藤本研修会で1年間隣の席で机を並べた仲でして、色々な研修会や講習会にご出席されてきた、大変勉強熱心な先生です。今年も藤本研修会補綴コースPart2に参加されています。柳原先生には、大変繁盛していてお忙しい中で歯内療法をどう効率的に行っているかについて教えを乞いました。さすが柳原先生、太っ腹です。大金払って参加したコースのノウハウまで何も隠すことなく、なんでも教えてくださいました。さらに、私が伺うのを考慮して予約の調整までしてくださっていたのです。その日に歯内療法の患者を集めてくださって、しかもマイクロスコープまで使って見せてくださいました。本当に感謝です。

夕方から大阪歯科センターへ移動です。ここの何がすごいかというと、バネの見えない義歯を作っていることです。特殊な金属を使って歯の並びの引っかかるところに裏側からパチっとはめてしまうため、表には金属のバネが出てこないのです。特許を取得しているので他では作ることができません。たまたまこの入れ歯のことを知ったのですが、にわかには信じられませんでした。そこで、大阪に出向いたわけです。技工所では大変丁寧におもてなしいただき、サンプルや実物を見せていただき、その技術と発想のよさに感服しました。当院でも早速取り入れますので、ご希望の方はお尋ねください。

さて、その夜は柳原先生にお願いして心斎橋そばで開業しているサッカー部の後輩の中山先生と、藤本研修会で同じく同期だった神戸在住の青柳先生にも声をかけて集まりました。行ったお店は柳原先生(独身)の“彼女”が切り盛りするとてもお忙しいお店でした。しかし!先生が「料理は絶対美味しいから」と念を押された通り、テーブルにはこれまで食べた事のないほどの美味しいものが並びました。私も量より質の歳になりましたが、本当に美味しいお料理でしたよ。本当にびっくりしました。

その日は2時過ぎに解散して翌朝、診療前のなかやま歯科医院を訪れました。彼は若いのに相当なやり手です。こんな激戦区でどんどん攻勢を仕掛け続けていくそのエネルギーはどこからくるのでしょうか?「守りに入ったら負けてしまう」と言った彼のひとことが忘れられません。代診の先生もたくさんいて、来年さらに2人雇うそうです。
頑張ってもらいましょう!

生憎の大雨だったので、念願だった大阪城はあきらめて、午後はバーゲンに行きました。シャツ4枚とネクタイ2本をささっと買ってきました。そして早めに空港に移動し、カード会社のラウンジでコーヒー飲みながら勉強と締切直前の仕事をしていました。そこにまたサプライズで友人が見送りに来てくれたので、ピザ屋に移動し1時間ほど雑談して飛行機に乗りました。

満喫した2日間でした。お世話になった方々には感謝の思いでいっぱいです。ありがとうございました。

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