ほめて伸ばす

08月26日

スマイル
中原です。
昨日は九州歯科大学サッカー部の先輩でもあり、歯科医師として駆け出しの頃に同じ職場の先輩として厳しくご指導いただいた、また現在は勉強熱心な優しい先輩でもある八千代台のスマイルデンタルクリニック院長の高峰先生と二人で飲みに行きました。
 
電話ではよく話しているのですが、会って飲むのは久々だったので、色々と本音で語り合いました。その中で出てきたのがスタッフ教育、新人教育の話です。我々は歯科医師でもありますが、院長という経営者の立場でもあります。複数のスタッフを抱えれば、接遇・応対そして治療技術まで含めて統率、指導しなくてはいけません。はっきり言って面倒くさいです。勤務医の頃は私も人目を忍んで好き勝手にやっていたのですが、それが見つかると高峰先生にはかなり細かく注意を受けていました。何度もチクショウと思いながら怒られた日は家で反省することが多かったものですが、今になって思うのは「あの時注意してもらって良かった」ということです。

注意されるというのは決して気持ちのいいことではありませんが、注意する側に立つと、それもまた気持ちのいいことでもありません。「言わないでもわかってくれよ」とも思いますが、言わないとわからないのが現実です。若い先生を抱える同じ立場の院長として、「育てる」ことの難しさを語り合いました。

我々世代は頭ごなしに怒り怒られることに(たとえそれが理不尽でも)慣れていましたから、ついそうしてしまうのですが、今の時代はそれじゃぁいけないという結論になりました。「怒られ慣れてない」という高峰先生の言葉に「そうかも!」と思わずひざを叩きました。

「ほめて伸ばす」ができればいいのですが、苦手です。でもそうしようかな、そうしなきゃなと思いました。本屋にもコーチングの本がいっぱい並んでいますしね。今の子達は真面目な子が多いですから、せっかくのその良さを利用して自分の手でなんとか伸ばしてやりたいものです。

寿司屋に行ったのにつまみでお腹が膨れてしまい、寿司を食べずに終わってしまいました。残念!

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