前向きで

02月09日

090209

ジェームス・スキナーという名前をご存知の方も多いかと思います。ジェームス事務所からのメルマガの抜粋です。まずはご一読してみてください。

『他人は、失ったものに目を向けますが、私は得たものに目を向けます。』
- モーリス・エルゾーグ(フランスの登山家・政治家) -

モーリス・エルゾーグという人は、1950年に世界で初めて8000m級の山、アンナプルナ登頂に成功した人です。彼は、この登山に12人のチームを組んで挑みました。登山は過酷を極め、帰って来たあと27キロも体重が減っていたそうです。そして、なんとか登頂には成功したものの、彼は凍傷で両手両足の指を失ってしまいました。

この言葉は、そんな彼が、登頂達成の祝賀パーティーでの言葉だそうです。ジェームスが言うように、できごとの解釈はその人次第です。両手両足の指を失ったことを嘆き後悔することもできたでしょう。実際、人生の暗い面、物事の悪い面、不満ばかりにフォーカスをする人はたくさんいます。しかし、そこからプラスに発想を変えれたとき、プラスに変えることのできる力を身に付けた時、人は成功と幸せに向けて進み始めることができます。そして、その力があったからこそ、彼はその苛酷な登山を成し遂げ、生きて帰ってこれたのではないかと思います。

また、この言葉から感じられる彼の人柄のもうひとつの要素は、人生のすべての責任を受け入れていることです。運とか、他人とか、周りのせいにして批判するのではなく、自分の選択、自分の判断、行動の結果として、できごとを受け入れている。これは、幸せな成功者が共通して持っている素養の一つだと思います。

私もこの移転に伴い、仕事上の大きな決断を下しました。それを良しとした方、悪しきとした方、正反対のとらえ方があったのは事実です。ただ、私の頭には「得たもの」の大きさばかりしか思い浮かびません。もう新しいスタートが楽しみで仕方ありません。もともと自分に都合の悪い失敗を振り返らず、尾を引かないのが私の長所です(忘れっぽい)。今までの数限りない失敗も、失敗を失敗と思わないことで、大した苦労もなく乗り越えてこれました。マイナス思考じゃ、今この瞬間が楽しくないです。物事は表裏一体ですから、一見悪いと思えることでも違った面から見て、必ずいいことを見つけて楽しく考えるようにしています。
「時の流れに身をまかせる」というのも私のポリシーのひとつです。なっちゃったことはもうしかたないのですから、くよくよしても仕方ありません。そうなる運命だったとすれば、いかにそこから立て直すかだけを考えればいいのです。その過程で、なぜこんなことになってしまったかは自ずと見えてくるので、あえてそこを考える時間が省けます。立て直しながら同時に反省もしてしまうのです。

こんなのは「自分勝手なご都合主義」なのですが、このおかげで今の私があるわけです。

建物がずいぶんと出来上がってきました。内装もミサワホーム担当分はほぼ完了しています。ミサワの方々は本当に細かいところまで気配りをしてくださって、ありがたいです。やはり大手ハウスメーカーは違いますね!大雑把なところがありません。
駐車場はご覧の通り広大ですから、車をぎちぎちに停める必要もなく、大きく切り返しもでき、女性にもとても優しいです。ファミレスやヨーカドー、ジャスコなどの駐車場を参考にして、とにかく停めやすさを意識しました。これも土地が広いからこそです。

ご予約は2月25日からお取りしています。17、18日で機材を搬入しますので、恐らく20日頃には診療は可能な状態になっていると思いますから、急なお痛みや金属が取れたままなどの問題を抱えている方は、ご連絡をお願いします。態勢が整い次第診療をいたします。正式なオープンの日が決まりましたら、改めてお知らせいたします。

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