クレジットカードの恐怖

09月19日

なんでもかんでもクレジットカードで支払いをしている方は案外多いと思います。現金で払うのが面倒だからというのもあるだろうし、特典やポイントが付くからというのもあるでしょう。かくいう私もカードで支払うことが日常化しています。とはいっても特典などの恩恵にはほぼ全くあずかったこともなく、ポイントの失効も数知れず・・・カード会社を喜ばせてきました(微々たる額すぎて実際はなんとも思ってないのはわかっているが)。なのに!

今は歯科材料や医院の買い物などもカードでまとめて支払っています。今月はとても大きな支払額になってしまっていたので銀行口座の残高を超えてしまい、それに気付かず補充せずにいたら「予定日に引き落とせませんでした通知」のはがきとともに昨日確認の電話がかかってきました。で、早急に振り込めとの事務的で冷たい言葉とともになんと遅延迷惑料がかかると告げられました。連休だから振り込めるのが24日になると伝えたら、その遅延迷惑料が1万1千何百円かになると言ってきました。思わず「えっそんなに?」と言葉を失いましたよ。通知が届いて2日なのに・・・。だいたい迷惑料とは何様だ!頭にきて解約しようかと本気で考えました(しませんけど)。

忘れていました。勤務医をしていた昔、給料は毎月入ったら入った分だけ使う生活をしていました。貯金などしていませんでしたから、通帳の残高はいつもギリギリでした。で、ある日その残高を超えて引き落としがかかったんです。私は引き落とせないものと思っていましたが、通帳にはマイナスの額が記載されていて目を疑いました。マイナスってなんだ??そんなのあるのか??と。なんと富士銀行(当時)で口座を作ったときに何気なくカードローンにOKを出していて、この引き落としマイナス分にカードローンが勝手に適用されたのです。次月か次々月かは忘れましたが、その時のカードローン分の引き落とし額がそれはそれはすごかったのです。金額は今回のように大きなものではありませんでしたが、期間が長かったからでしょうか金利の高さをまざまざと見せ付けられました。驚きました。

銀行もカード会社も金融業ですから、足を踏み外すと怖いですね。
預けた利息はほとんどゼロと少ないくせに、こういう時にぶんどる利息はとてつもない額です。私のミスですから支払いますが、世の中甘くないよなぁということを実感した出来事でした。せっせとポイント貯めてやる(笑)!

このページの先頭へ