弘岡ぺリオコース

10月12日

P1020429土日は弘岡秀明歯周病学コースにインストラクターとして参加してきました。写真は本物の豚の下あごを使っての手術の実習です。受講生の皆さんは楽しそうに切ったり縫ったりしています。でもこれが患者さんの口となると、血は出るし失敗できない緊張感もあるしで、楽しいなどとは言っていられませんからね。練習、そして経験あるのみです。

いつも思うのですが、弘岡先生のパワーはものすごいです。あれだけしゃべって疲れないというのは天性のものとしか言いようがありません。いや、本人曰く疲れているそうですが、そうは見えないのです。一日中講義をして、終了後受講生たちと食事に行って、その後スタッフと飲んで、今回はさらに部屋でしゃべって・・・終わったのは1時半近くになっていました。でもね、むちゃくちゃ頭が切れるんです。だから伝えたいことがどんどん頭の中に湧いてくるのでしょう。ついでに言うと、手もむちゃくちゃ器用です。

そろそろ来期の受講生の募集が始まります。

帰り、船橋西武の本屋でまたずーっとうろうろしてました。選んだのは「ゼロからのサイエンス よくわかる化学」です。実は大学院でラジカル殺菌について学びたい思っているのですが、分子や原子、電子などの基礎知識をもはや微塵(みじん)も覚えていませんで、ついていけないため予習のために購入しました。
で、帰宅後ひとりで近所にできたそば屋に行き、しょうが焼きとそばというよくわからないセットを食してきました。新聞を持っていって大好きな書評欄を見ていたら、また本屋に行きたくなってしまい、そこでまた2時間近くうろうろ。待合室用の雑誌などもあわせて6冊も買ってしまいました。。。

ちなみにそば屋では、つゆをこぼしてしまった客(私じゃないです)へなんの気配りもなし、私には帰り際の「ありがとうございました」もなく、つぶれるのは必至と確信しました。ありゃダメだ。バーミヤンの隣ですが、どんな店が入っても長続きしませんからね。

と、いいつつ私も患者さんにきちんと挨拶をしなくてはと今、猛烈に反省しています。 挨拶はなによりも礼儀として欠かせない大切なものです。

相変わらず患者さんの入れる枠が少なく、「じゃぁよそへ行くからいい」と電話でお叱りを受けることも多いようです。人間が治療をするのですから、クオリティを保つためには無理なアポイントにするわけにもいかないことをどうかご理解ください。数を診るために一人ひとりに対するクオリティを下げたら、自分の存在意義はなくなると思っています。生意気言ってすいません。患者の皆様には本当に申し訳なく思っています。

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