ブログ10月31日
「流れを読む」というのは大事なことだ。
ものごとはスムーズに進むに越したことは無い。しかし、流れよく進んでいたとしても、その先で流れが滞っていることもよくある。マイペースといえば正当化されるのか、自分はよくても周りにはそう思ってない人もいることを知るべきだと強く訴えたいことの筆頭は、片道1車線の道路でのノロノロ運転だ。
田舎道(佐倉はほとんど)をスイスイと走っていた車が、どんづまることがある。後ろについてきていた車も次々につまっていく。バックミラーを見ると、案の定長い列ができてしまっている。こんなこと、たまにあるのではないだろうか。
「後ろ見てくれよーーー!」って言いたいです。
私はそんなに車に乗りませんけど、毎日乗っている方はこう感じている人も多いのではないのではないでしょうか。
高速道路なんかで流れを妨げる車はとても危険です。たまにいますよね、追い越し車線でノロノロな車。あれは本当に危ない。左車線が遅い車って決まっているのだから、ルールを守れと強く言いたいです。流れに乗ってない車があると、他の車が頻繁に車線変更を強いられ、必然的に事故を起こす確立が増すと思います。私も、もうずいぶん前ですが、異常に遅い車に追突しそうになったことがあります。あわてて回避しましたが、信じられないくらいノロノロでしたよ。
まだ免許を取立てだった頃、父と高速に乗った時に前の車を左から追い越したらものすごく怒られました。 ルールを乱すとその先に混乱が生じることって多いです。今はもう左から追い越したりはして・・・ません。