石上教授ご講演

11月13日

P102049111/12(木)の午後は休診させていただきました。

私は印旛郡市歯科医師会の生涯研修担当委員を仰せつかっているのですが、8か月間の準備を経て、今年度の研修会を成田市健康福祉館にて行いました。
日本大学歯学部歯科補綴学教室?講座の石上友彦教授を講師にお招きし、「インテグレーテッドデンチャー バランスの良い義歯設計」というタイトルのはずでしたが、実際は前半にインプラントに関するご講演をしっかりとしていただき、これはこれで予想外のラッキーでした。教授はインプラントのご経験も豊富でして、現在は日本インプラント学会の代議員もなさっています。さすがそこは大学ですから、色々な失敗ケースが持ち込まれてくるようで、安易に進められるインプラント治療への警鐘を鳴らしていらっしゃいました。まったく同感です。ケースを選んでやれば失敗はほとんどありませんが、無理をすると失敗します。スライドでお見せいただいたような大きな失敗は人生を狂わせてしまいます。怖いですよ・・・。

後半は義歯でしたが、これがまたとても楽しい講演でした。私も義歯は好きで患者さんにもよくお勧めしますが、設計の原則を再確認させていただきました。ものすごく自身がついた気がするとともに、自分の義歯作りの考え方が間違っていなかったことがわかり安心しました。ますますいい義歯が作れるような気がしています。あくまで気がしているだけですが。

終了後は場所を移して懇親会を行いました。教授はお酒も入り、また楽しいお話をお聞かせくださいました。

次の仕事、「臨床懇話会」は2月にホワイトニングをテーマに企画が進んでいます。会場は白井市です。

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