忘年会(千葉県同窓会)

12月20日

P10206381219日(土)、千葉センシティタワー東天紅に於いて平成21年度千葉県同窓会忘年会が行われました。忘年会に先立ち、学術講演として神奈川県開業の須貝昭弘先生(大30)により「1人の患者と永くかかわる歯科医療」というテーマでご講演いただきました。

前半は「普段は講演では絶対に話さない内容」とのことで、歯科医師数増加と国家試験合格率の低下に加え、人口の推移を交えての今後の歯科界の展望などをお話いただきました。「歯科医業」と「歯科医療」の違い、審美などの「歯科医業」はその時その時一時点のみのかかわりあいでしかないが、「歯科医療」にまじめに取り組んでさえいれば永くかかわっていけ、患者さんは離れていかないことを教えていただきました。後半は実際の臨床をメインにお話が進み、Dファインダーを用いた小裂溝う蝕の探知など、いろいろと工夫を重ねてこられたエッセンス、そして小児からの咬合育成にかかわることで患者のQOLがあがることなど、先生がずっとお持ちであった情熱を余すことなく伝えてくださいました。

須貝先生の一臨床医として地域住民の役に立ち、患者さんと一緒に成長していこうというお考えは、まさしく私が数日前にスタッフにこうありたいと示した方向性「長くかかわり続けていけるような歯科医院」とぴったりと一致するのでありました。

よーし!やるぞー。

(写真はご講演後忘年会が行われ、さらに店を移して2次会での須貝先生と私。午前1時半頃。)

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