いい先生を紹介・・・

01月08日

今日の診療中、患者さんから電話が入り、「そちらに通いたくても遠いので、浦安近辺のいい先生をご紹介いただきたい」旨の電話をいただいた。受付の富樫が電話に出たのだが、私はあいにく手が離せなかったのでひと思案・・・。はて、誰かいたかな???
すぐにピンときましたのは新浦安の青木先生。
http://www.h7.dion.ne.jp/~aokisika/

とっさに考えたのは、「いい先生ってどういう定義だ?」ということです。
治療費は高くても抜群にいい治療をするのがいい先生なのか、治療は恐ろしく下手でも患者さんに愛想よく応対するのがいい先生なのか、治療はそこそこでも誠実でさえあればいい先生なのか。

まず・・・自分が治療をうけるのであれば、下手な人は絶対に絶対に嫌です。むしろ高くてもいいから抜群な治療を望むと思います。人格はどうあれ、抜群な治療をするほぼすべての先生方は、『医療に対しては』無茶苦茶誠実であることを私は知っています。であるがゆえ、1時間に一人とか2時間に一人とかしか患者さんを診ることができなくなってしまいます。当院でも自費診療の患者さんは主に1時間のアポイントが普通です。場合によっては2時間使うこともあります。それはなぜか、仕事の質が変わるからです。しかし、そんな私の意識以上に高い意識で診療にあたってらっしゃる先生方は大勢いらっしゃいます。勉強もしてらっしゃるし、治療もきちんとやる。そんな先生がいい先生かな、と私は思っています。

しかし、患者さんにとってそんなことはどうでもよかったりすることも多々あります。ただ入ればよい、さっと終わらせたい、いわゆる1000円カットと同じですね。そういう診療スタイルの歯科医院は、ものすごい多くのニーズに応えていて、「コンビニ歯医者」と言われています。歯科医師を多数抱えてチェーン展開をしているところはそういう傾向が強いといわれています。当院にもそういう治療を希望される患者さんがたまにいらっしゃいますが、往々にして治療自体を軽くみていて、正しい治療自体を希望されていないわけです。ずいぶん昔は、意識を変えてもらおうと一生懸命説明を試みていましたが、カウンセリング技術にも問題はあったのでしょうがまったく暖簾に腕押しでこちらがだんだん怒りの感情になっていくこともありました。もうそれがわかっているので、今はあるところまで説明して駄目そうなら早々にあきらめて、応急処置のみしてお帰りいただいてます。

人格者であればよいか・・・。これもまた微妙です。患者さん的にはよさそうに思いますが、ちょっとずれてる先生もいらっしゃって・・・。

まぁそんなわけで、「紹介して!」と言われた場合、自ずと「同じ勉強会に所属している」とか「同窓や友人」、それか「超有名」とか、そんなとこに落ち着くことが多いです。

前述の青木先生。同窓の先輩であり、同じ勉強会に属してもいる、大変勉強熱心でいい先生です。私が直接治療を見たわけではありませんが、信頼できる先生から「いい治療しているよ」と聞いているので間違いはないと確信しています。

浦安近辺の方、ぜひ青木歯科へ!

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