自主練

03月31日

P1020851なつかしい響きだ。いわゆる自主練習のことだが、部活にはつきものだった。運動系文科系問わず、部活の練習時間なんてたかがしれている。強くなりたい人、うまくなりたい人はだれもその決められた練習時間の中だけで力をつけるなんてことは端から考えていない。言われなくたって練習をするものだ。

最近スタッフが自主練をしている。それもTEK、綿栓巻き、印象採得、カメラなどなど、昼休みや診療後に残ってだ。今日も夜9時前まで頑張ってくれた。なにを今更というなかれ。私は、衛生士の活躍できる職場を提供したいと本気で考えているが、それは衛生士たちがそれなりのレベルにまでたどり着いてくれないと実現しない。仕事ができるようになればさらに上のレベルの仕事が与えられるようになって益々楽しくなる。反対にできなきゃ責任のない仕事しかやらせてもらえないのも当たり前。なら、できた方がいい。でも、それには自分でできるようになるための努力をしなければいけない。

「結果がすべて」とは私のよく使う言葉だが、プロセスをまったく評価しないというわけではない。日々の積み重ねが大事。しかし、提示された期日は必ず守らなくてはいけない。その上で結果を出すというのが大人の仕事のルールだ。その対価として、認めてもらえるということがある。

強い集団を作りたい。それにはまず、個々を強くすることから入る。

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