これから大変だぞ、大泉先生

04月20日

P1020856今日から臨床研修医の大泉先生の勤務が始まった。歯科医師国家試験に合格した、れっきとした歯科医師です。大学時代はバレーボール部に所属していた体育会系のナイスガイで、根性がありそうなのを買って「育てたい」と思いました。

臨床研修医とは4カ月間しかかかわれないので、その中で教えられることを徹底的に教え込もうと思っている。研修先として当院を選んで良かったと、後々振り返ってもらえるような、厳しくも充実した毎日を過ごしてもらえたら幸いだ。

ポートフォリオという研修日誌を、昨年度の研修医の分は東京歯科大学で見たのだが、しっかりやっているものもあり、そうでないものもあり。また、しっかりやってる医院もあり、そうでない医院もあった。それを見て、私は決めた。過去一番の分厚いポートフォリオを作れるような研修をしてやろうと・・・。

初日、私が準備したものは、補綴に関する英語の論文2編だった。
これを1週間後までにまとめてくるという宿題を出した。慣れていれば2時間くらいでできてしまうが、最初は苦労するだろう。でもきっと他の人とは違う自分を感じ取れるようになってしまうと思う。まぁ頑張ってほしい。
やれば必ずできるし。

ちなみに左の論文は、以前からずっとほしかったグランツ先生の補綴物の長期予後に関する論文。たまたま古賀先生とその話になって、「あれ欲しいんですよね」と言ったら「このMacに入ってるよ」とPDFでいただけてしまった。個人使用目的デス!! 古賀先生、ありがとうございました。

人の前を走るのは疲れる。でも、突き上げがないと張合いもない。どちらがいいかと言えば、かったるいけどやはり前を走る方が走っていられて楽しい。今はやる気に満ちた若い先生方がたくさん勤務してくれて、私に刺激を与えまくっている。おまけに衛生士たちもやる気満々だ。今も9時まで残って、先輩DHが指導してました。本当に頭が下がるのと同時に、スタッフの手本となるようなことを示し続けないといけないなと、プレッシャーもある。が、そんなのは大丈夫。教えるべきことはたくさんある。

これならば、本当にスタディグループが作れてしまいそうな勢いだ。まずは院内での発表から始めたい。

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