本が出ます

05月26日

46309-3長かった・・・。
2005年1月から2007年10月まで毎月連載をしていたものを焼き直して出版すると決めてから早幾年。実はもう連載前から本にするつもりだったから、5年もかかったことになる。

出版物という公なものに文章を書いたことのある方は、「うそを書いてはいけない」というプレッシャーを感じるという意味を理解してくださるだろう。
特に学術的なこととなると、しっかりとした裏づけが必要で、私のような未熟者のうろ覚えの知識ではまったく太刀打ちできないことをこの連載で知った。

この期間は本当に色々とよく調べた。本の山の中で寝ることもしばしばというか当たり前になっていったし、視力も当然ガタンと落ちていき、さらに生活が昼夜逆転し、睡眠時間も減った。

ま、大げさかもしれないが、私にとって歯科医師として失うものよりも得るものの方が大きかった連載だった。視力は原稿料を使ってレーシックで回復した。

おかげさまで、好評を博していたようで、これまで「いつ本になるのか、いつ出るのか」と聞かれていたが、これでその方たちの信頼も回復した・・・かな。

本来歯科医師向けに書こうと思っていたものを、衛生士向けにやさしく書いて、今回また歯科医師向けに加筆修正をしているので、どなたにも読める必読書となっていることは間違いない。ミーティングや院内勉強会に、ぜひ教材として用いてほしい。

ただし、、、一人に一冊! ですよ(笑)。諸先生方、お願いします。

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