日本補綴歯科学会(東京ビッグサイト)

06月13日

header_bkこの土日は弘岡秀明ぺリオコースにインストラクターとして参加してきた。
今回は非外科処置の講義と実習だったが、当たり前のようなメインの情報というよりも、弘岡先生の目の付け所というか、解釈の仕方に注意して聴いてみると、これがなかなかいい話が多いのだ。自分が講師として話すときなど、きっととても参考になる。話が上手な方とそうでない方との違いは、本筋の周りを埋める知識量にあると思う。本筋を話すのって、知識さえ持っていれば実はまったく難しくない。しかしそこに深みは生まれない。教科書に載っていないようなことをどれだけ知っているか、またはいかに違った角度から物事を見る目を持っているか、そんなスパイスがあってこそだ。弘岡先生の話を聞くことは、自分が話す立場になることを考えても本当に勉強になる。

日曜は午後から東京ビッグサイトにて催されている日本歯科補綴学会学術大会に参加してきた。補綴専門医を目指すには「出席が必要」なのである。講義は最後の「審美とインプラント」みたいなものを聴いたのだが、あまりに・・・だったので、ほとんど寝ていた。いやいや、疲れていたからです(汗)。

東京ビッグサイト、初めて行きましたが、でかい!他にも色々な催しがあったようで、すごい人ごみでした。しかし、あまりに交通の便が悪いことにはまったくもって閉口する。あぁ・・もしかして、会場費が安いのかな。

そうそう、代診の藤田先生も会員ではないものの参加したらしく、メールで簡単にやり取りをした。義歯の大家、阿部二郎先生の講義を聴いていたらしい。学会も開業医中心のものと、大学の先生中心のものがある。今回参加したのは後者だ。たまたま同じ日だが、日本顎咬合学会という開業医中心の会が東京国際フォーラムで開かれていた。こちらは演者たちも豪華な顔ぶれだったようだ。話を聴くだけならこちらの方が楽しかったかもしれない。藤田先生もこれから色々とわかってくるだろう。なんにせよ、学会に参加したというのはとてもよい心がけだ。

足の具合は3週間経過し良くはなっているが、まだ痛い。窮屈な靴は履けなかったので、革靴でも幅広のやわらかい底の靴を履いてしまったが、これがいけなかった。歩くたびにソールが曲がり、痛めた小指に激痛が襲ってきたので、親指を丸めてソールが曲がらないような歩き方をしてたら、もうそれだけで変な歩き方になり、反対の足の腿など余計な筋肉まで痛くなってしまった。早く治らないかなぁ。

さ、明日の夜はいよいよ日本戦です。

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