ストローマン・インプラント 院内講習

10月29日

img_product04ストローマン・ジャパン株式会社から、いつもお世話になっている鈴木さんと上野さんをお迎えして、院内講習会を開いた。テーマは入門編で、ストローマンインプラントのアシスタント業務と器具の管理の仕方にしてもらった。

歯科衛生士から、器具の洗浄方法や保管の仕方などについての質問が多かったからだ。錆びさせてしまっては大変だし、滅菌はまだしもプラスチック製品は乾燥(160度)に耐えられるのかとか、私も次第に「確か・・・」という答えしかでなくなり、ならばと思い無理を言ってお願いしたのだ。

当院の歯科医師(研修医含む)5名、歯科衛生士5名、受付・助手3名の13人が、狭い研修室にひしめき合って用意して下さったスライドを見た。これがもうファンタスティック!ムービーありの実際の例ありので、とても面白かった。予定していた1時間半があっという間に経過してしまい、もっと見たい、と言ったものの、そうもいかずに泣く泣く終了となった。

衛生士たちからは質問が相次ぎ、充実した研修だったことが伺いしれた。反対に受付や研修医たちには退屈だったろうが、これはまだ自分には関係ないからという意識から。しかし、もっと深く関わるようになると考え方や姿勢も変わることだろう。特に、受付・助手の3名には、インプラントのアシスト業務も確実に覚えてもらいたいのだ。

手術室の準備から、器具のセッティング、片づけから滅菌まで、また、手術の外回り(非滅菌エリアの仕事)も、手術室に入って行ってもらいたいのだ。

実は、インプラントを多くやられている先生の手術アシスタントは、歯科助手であることも多い。歯科衛生士は診療室でクリーニングを担当することに重きを置いているのだ。もちろんトレーニングを積まなくてはならないが、ゆくゆくはそこまで目指しても良いのではないだろうか。

また、患者さんへのカウンセリングも受付・助手のとても重要な仕事になりうる。今はほぼすべてを私が行っているが、なかなか無理がある。また、患者さんも値段のことなど私には聞きづらいことも聞きやすいからだ。

今後、そのカウンセリング編でスタッフ全員で1回、少し高度な内容でインプラントの背景と治療技術編などを夜の勉強会で1回か2回をやってくださると約束して下さった。ありがたい限りだ。

夜の勉強会は日程は未定ですが、近隣の先生で興味のある方はぜひお声をかけてください。

とてもためになりました。ありがとうございました。

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