結婚おめでとう!!

11月03日

P1030413当院の歯科衛生士、相良が11月3日に幕張のホテルで挙式を行い、結婚披露宴にお招きいただいた。

一応主賓ということで、挨拶を述べさせていただいたのだが、私はスピーチ原稿には毎回ネタを挟むようにしている。たった3分ほどの短いスピーチだが、準備は何時間もかけていて、今日も推敲を重ねて朝まで頑張ったのよん。
その甲斐あって、会場の笑いも得られたし、当院の歯科衛生士仲間の中村からは「先生、よかったですよ」と言われて安堵。しかし、相良のご両親からは「大変ユニークなご挨拶を・・・」とのお言葉。あれはお叱りだったのかしら?

私が結婚式をした13年前は、仲人がいるのが当たり前だった。しかしもうここ数年、仲人ありの挙式に立ち会っていない。もう堅苦しい挨拶はする時代じゃないなとの考えを持っている。それよりも、心に残る名文句・・・は私には難しいので、ネタなのだ。お許しいただきたい。

この披露宴、本当に楽しめた。
特筆すべきは食事だ。
まず、メニューをみてお酒の項目がやたらと多い。しかも、ビール、カクテルからワイン、日本酒、焼酎まで自由に選べる。ここまではよくある。しかし、日本酒、焼酎の銘柄までもがたくさんの中から選べるのだ。これには驚いた。八海山、真澄、久保田百寿、浦霞、無々、千亀女、魔界、黒霧島、大魔王。うーん、カクテル、Cava、ビール、熱燗と飲み進め、料理が和食中心のメニューだったため、日本酒(冷酒)が飲みたくなり真澄(長野県)をセレクト。このお酒、美味しいんですよ。まさか披露宴で飲めるとは思わなかった。

料理もすべて箸で食するものばかり。変にフォークとナイフにこだわらなかったのは大正解。ステーキも和テイストにして小切りにして山芋の上にのせ、餡かけ。お箸で食べられた。

驚いたのが、会場でてんぷらを揚げ始めたこと。揚げたてを塩でいただけた。さらにさらに、今度は会場の反対側で職人さんが寿司を握り始めた。お好きなものをお好きなだけどうぞと言われて、調子に乗ってたらふく食べた。隣の富樫が「もう満腹なのでどうぞ」というので、さらにいただいた。

デザートも豪華、最後のコーヒーまで、息をつかせぬお食事でした。今回のような和食もよかった。ありがとう。

披露宴を経験したのは右隣の富樫は9年前、左隣の平木は13年前か、私も13年前だし、3人とも自分たちの披露宴を思い出して今日の披露宴を斬新に感じていた。「昔は必ず伊勢海老のグラタンが出たよねー」と笑いあった。ちなみに最近は伊勢海老出ない。

披露宴が始まる直前の、コンサートのイントロで流すようなあーいうカウントダウン的映像ネタは、昔は絶対になかった。時代が変わったというか、今回がかなり斬新だったというべきか、非常に驚いた。

余興も良かった。新婦の仲間たちの「てんとう虫のサンバ」。かわいらしかった。新郎の仲間のこれまた映像。これには笑った。まず、海外の友人からビデオレターを預かっているとの出だし。出てきたのはチリの落盤事故の作業員たち。彼らが何かしゃべっているのを非常に巧妙に台詞の字幕よろしく「今、地下700mにいるんだ。今日はそっちにいけなくてごめん。でも、ここからヒロアキとアリサの結婚を祝福してるよ」みたいなノリで、一緒に多くの作業員が口々に何かを叫んでいるところで「おめでとー!」とテロップをつけていた。そして、二人の作業員が「俺たちはいかれないから仲間のロックンローラーに頼んだんだ」と言いだし、画面はなぜかQueenのI was born to love youに。なぜ???との疑問はすぐに吹き飛んだ。画面には上手く編集してなりきりフレディー・マーキュリー(新郎の友人)が大写しに。上半身裸で白のぴったりパンツにサスペンダーでリズムに合わせて歌っている(笑)。その格好で新郎の実家(の前)に行ったり、職場(の前)に行ったり、出身小学校、中学校の校庭で歌って踊って。勇気あるなぁ・・・。でもサイコー。うちの診療室にも来てほしかった。患者さん診てる横で、ぜひ撮影してほしかった。いい画が撮れたと思うんだが。

新郎の最後の挨拶まで、一貫して楽しい披露宴でした。

最後に、ご両家のご両親には過分なご挨拶をいただいたことをあらためて感謝したい。特に新婦のご両親と妹さんと少しだがお話しをして、相良はものすごく常識と良識のある素晴らしいご家庭に育ったのだなという認識を強く持った。そういうのも含めて、大変気分の良い披露宴だった。

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