県歯の講演会

11月07日

P1030419今日は朝から千葉県歯科医師会主催の講演会に当院の山根先生と参加してきた。

演者は東京都開業のお二人、黒田昌彦先生と下地勲先生。お二方ともスタディグループ火曜会の流れをくむバックグラウンドをお持ちだ。知る人は知る重鎮ゆえに、会場は満員の大盛況だった。

まず黒田先生から義歯のお話。Eichner分類に従って咬合支持を考えるととてもわかりやすいことを教わった。そのために「歯牙移植」を積極的に行う臨床を、多くの症例を呈示しながら解説して下さった。そしてやはり「コーヌスデンチャー」は最高だとの見解。そうかなぁ???

休憩をはさみ下地先生から歯根膜のお話。淡々とお話しされる・・・。昼の弁当(千葉県歯科医師会監修8020弁当)がボリュームたっぷりだったせいもあり、一番前に陣取ったにも関わらずうつらうつらとしてしまった。こちらも移植はいいぞという話。

お二方ともインプラントを積極的に用いる臨床には反対の姿勢。それは私と同じ。あとは患者さんが何を希望されるかでしょう。インプラントしないからといって、かぶせるものや義歯は自費ばかりだったし、当院で同じような治療を呈示しても金銭的に受け入れられることは少ないだろう。

一日疲れた。

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