2011年の診療が始まりました

01月07日

休み明けということもあり、今週は患者さんもたまっていて忙しい。
初日の今日は、体力的に疲れた。

土曜日の新年会で一息入れられるのが楽しみだ。それまで頑張ろう。
連休は2/3の歯科医師会での講演のスライド作りに充てる予定。もうあまり時間ないなぁ。

講演は「チームで行う歯周治療」というタイトルにした。

歯周病の治療は保険でできてしまうので、真面目にやると利益があがらないどころか赤字になる。

これが基本的な歯科医師の考え方です。

で、みんな手を出さないのだが、中途半端に終わらずにもう少し突っ込んで頑張ってみると、きちんと少しは利益が上がってくるようになるし、患者さんも喜んでくれるようになる。

この患者激減の世界においても、歯周病を抱えた患者が途切れることはない。これがポイント。なのに、救ってあげられない、救ってあげない、というのはいかがなものか。

もちろん、保険では無理なことも多々ある。

しかし、保険診療での歯周治療は、大部分が歯科衛生士に委ねても構わないことに気づけば、経営的にも大きな変化が生まれる。

当院では、歯科衛生士たちが自立して、患者さんと向き合っている。歯周病だって、ほとんどが彼女たちが治してしまう。つまり、我々歯科医師が出て行かなくてもいいのだ。

特に保険中心の歯科医院であれば、歯科衛生士に大活躍してもらうことで患者さんにも喜ばれ、衛生士たちもそれにやりがいをみつけ、尚且つ医院も売り上げが上がる。。。という良いサイクルを作りだしましょうね!という明るい講演内容にしたいと考えている。

まぁ、このブログを見てる方には正直に教えるけど、そこまでいくにはそれなりの努力をしないといけないし、それまでに多大な投資をしなくてはならないことも言うまでもない。なので、起死回生を目指す医院には適さない。既にある程度余裕があるが、この先何をやっていったらよいかわからずに行き詰っている医院にはとても良い話になるのではないだろうか。

とにかく、歯科衛生士に頑張ってもらうことで、医院の雰囲気も上昇志向になるし、それがなによりもうれしいことかな。

さて、原稿・・・。やばいな。

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