名コーチとは

03月02日

250px-Miki_Ando_with_Nikolai_Morozov_kiss_&_cry_2008-2009_GPFあるサイトを見ていて、コーチの重要性を感じた。

先日、水泳の北島選手が短水路の日本新記録を立て続けに樹立したが、いつぞやのオリンピックの時は平井コーチがいた。

昔イケイケで敵なしのタイガー・ウッズにはブッチ・ハーモンというコーチがいた。

全日本を制したフィギュアスケートの安藤選手にはニコライ・モロゾフがいて、マラソン金メダルの高橋尚子には佐倉市では超有名人の小出監督がいた。

このように、もちろん本人の資質があっての開花なのだが、その陰には必ずと言ってよいほど【良い指導者】の存在がある。どんなスーパースターでも、その快挙は決して本人だけで成し得た結果ではない。

歯科医院に当てはめてみよう。

「うまくいってない人ほど他人の言葉に耳を貸さない」

これって本当だなと思う。

院長でいえば、お山の大将であってはいけないし、独りよがりの診療をしてはいけない。スタッフからの意見にも耳を傾けるべきだ。でないと、経営も傾く。既に傾いている院長ほど言うことを聞かない。

代診やスタッフであれば、「院長や同僚の言うことには一理あるものだ」と常に思っている必要がある。自分ではよかれと思っていることが、案外ピントがずれていることもある。

他人に指摘されるということは面白くないが、勝手なことをやっている人は成功しないことは、誰もが知っている。
しかし、この罠に堕ちていってしまう人は案外多い。

謙虚、控えめでありそうで、頑固にアドヴァイスを受け容れない人もいるが、それはそれでビッグチャンスを逃すが、(面白くもないが)堅実な人生を歩めることだろう。北島でいえば、万年ギリギリ入賞止まりとか。それに意味があるかと聞かれれば、意味はあると答える。

謙虚であることが、次へのステップを作る。実績のある人の話には、何かしら意味があることを無意識に理解している人には、それなりの未来が拓ける。無意識に理解できるのもセンスだが・・・。

謙虚であること。代診・スタッフには当然それを求めるし、自分も上の方々や従業員の意見には耳を貸す。自分のために

振り返ってみても、自分の周囲にはいい人材が多いと感じる。いつの時代も自分の人生って本当にツイテいる。九州に送り出してくれた両親にも感謝しているし、学生時代の先輩後輩にも恵まれ、歯科医師になってからも素直に恩師と呼べる人が多いし、開業してもみんな長く勤務してくれ退職後も患者として来てくれるなど、従業員にも恵まれてきた。

どの人にもチャンスは平等に訪れるはず。環境や周囲、きっかけを活かすも殺すも自分の心がけ次第。成功してる人としてない人の差はそこだろうな。謙虚であれば、神様はちょっとばかしご褒美をくれるしね。

私も今年は思い切って色々なことにチャレンジしようと考えています。ゴルフ100切り?違いますよ!歯科です、歯科!

私もよき指導者にならなくては。

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