介護認定審査会研修(千葉)

03月19日

P1030661当期から2年間、佐倉市の介護認定審査員を務めることになった。毎月大勢の方の介護申請の判定を行うので、医師、歯科医師、ケアマネなどで構成される審査員の人数もそれなりに必要で、今日は新規に任命された方たちに基礎知識を植え付けるための講習会だった。

今はガソリンも買えないので、普段なら間違いなく車で行くところをバスと電車を乗り継いで千葉まで行った。午後の2時に千葉駅に着いたが節電のために駅前は真っ暗。商店も開いているところもあれば閉まっているところもあり、土曜だというのに閑散としていた。

ヨドバシカメラに行ってソーラーパワーの携帯充電器でもないかと見て回ったが、やはり売り切れていた。電気も落としてくらーい売り場ではあったが、震災の動揺が冷めやらぬこんな中でも若いかわいい子が衣装を着させられiPhon4を売るべく声を張り上げていた。売れるのか???

講習は県庁近くの教育会館で行われたが、県内から多数の参加者が来ていた。4月の日曜にも同じ講習会があるのだが、そちらは今日以上の参加者になるのではないだろうか。
3時間にわたる講習ではあったが、1時間半くらいは必要ない内容だった。テキストに書いてあることをそのまま一言一句違えずひたすら説明するだけで時間をあんなに使って、何を考えているのだろう。読めばわかるっていうの!またはポイントだけ説明してくれたらよかったのに。

最初のアウトラインと最後の実例集で、1時間半。これが正味の講習だったかな。身内も誰も「つまらない」とか「意味ない」とか声をあげないのかな?不思議だ。こっちだって、聴こうと思って仕事休んで(義務だが)参加しているのに、あんな講義じゃうんざりする。

とりあえず最後の実例集で持ち直し、7時前に終了した。

千葉駅で電車を待っていると、金子メディカルクリニックの金子先生とばったりお会いし、佐倉までご一緒させていただいた。金子先生は福島の大学を出ていらっしゃるので、今回お知り合いの先生方が多くて心配ではと聞いてみたが、クリニックを開けていられない先生もいるとおっしゃっていた。ガソリンが買えないし震災時こそ活躍できる4駆は乗らずにおいて、普段はセダンだと聞いて、なるほどと思った。確かに悪路でも走れる4駆は貴重だ。参考にしよう。

それにしても、ガソリンはいつまともに供給されるようになるのだろうか?医院の前の道路は毎日スタンド待ち渋滞。何時間も並んで20Lしか買えないらしい。こんな中でも宅配便はちゃんと届くし、ありがたい。
原発も問題は起こっているが、現場で命を張って頑張ってくれている方々には頭が下がる。

生活必需品以外の消費行動を起こす気にもならず景気は低迷し続けるだろうが、もう少しと思って乗り切っていきたい。

それにしてもナベツネ!プロ野球なんかやるな!

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