求人

05月19日

img20090831151119スタッフがたりません。

今回は常勤の募集ではありませんが、週3~4日ほど出勤してもらえる人を探しています。ただし、土曜日はフルで働ける人のみ希望です。

今回資格の有無は問いません。
滅菌、消毒、片付け、簡単な診療補助、掃除、です。

歯学部の入学志願者が激減し、私立は定員割れが相次いだ。
たとえ歯学部に入っても開業するにはものすごく大変。開業しても失敗するかもしれない。
高校の進路指導で、こんな風に言われているらしい。

このような歯科医院受難の時代と言われる中、人が足りないほど忙しいというのは良いことだし、当院を選んで来て下さっている患者さんには本当にありがたいと感謝している。移転をしたのは正解だったと思うが、目論見を外れている点もある。

移転を機に新しい医院の設計は自由にできたわけだが、診療台を6台(手前3台、奥2台、個室1台)と配置したのは、歯科医師が私1人でやるにはそれで十分すぎるくらいだと思ったからだ。私が手前3台、衛生士が奥の2台、手術は個室でと考えていたからだ。

ところが今や先生が常勤で私を含めて4人もいる。火木にはアルバイトの先生もいる。診療台は6台しかない。
これでいいのか・・・?

これで1日に何人の患者さんを診ているかというと五十数名。歯科医師1人当たりに直すと13人程度。賢明な方はすぐに気付くと思うが、効率は最悪という評価を受けることは間違いない。たしかに一見常識外れのように思えるが、しかしこの人数だからこそ許されることもあるのだ。

実は私は小児の治療などはすごく得意で、手際良くポンポンとやってしまう。手を抜くのとは違うんですよ。小児は飽きるのも早いので、スピード重視なんです。かといって手抜きはいけません。ポイントはうがいをさせないで、なるべく一気にやってしまうことと、スタッフに次にやることを指示しながら治療をし、処置と処置との継目が切れないようにしています。削り終える頃にセメントを練り始めるように指示し、削り終えたらすぐに詰められるように工夫するなどだ。ひとつ誤解をしないでいただきたいのですが、 小児の治療に唾液は大敵です。唾液を排除するようなひと手間は必須です。これがあるからこそ素早い診療が可能になります。

よく、唾液をいっぱいためたお口で小児が診療を受けている光景を見かけますが、これでは詰め物もしっかりとはくっつきません。ただでさえ、小児の詰め物は取れやすいのですから、なるべく唾液にさらさないようにしておく必要があるのです。

実は今、私が診療を行っているのは、主に手のかかる大きなケースの患者さんがほとんどだ。
一人当たり1時間半とか2時間とかかかるような治療も日常的に行っている。これができるのも代診の先生たちがたくさんいてくれるからだ。これが私1人だと、2時間とかぶっ通しの治療はできないでしょうね。

それをサポートしてくれるスタッフも必要なんです。ご応募お待ちしてマース!
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   

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