送別会

07月01日

1483212木曜の夜に、勉強仲間である石川先生(横浜市開業)の送別会が八重洲で開かれた。

石川先生はもう随分と前になるが、弘岡ペリオコースの受講生として我々の前に現れた。後に新潟大-東京医科歯科大(口腔外科)-長崎大(口腔外科)-実家に戻り歯科医院を継ぐという輝かしい経歴をもつに至るエリートだったのだが、その彼が今度はイエテボリ大学の大学院に進学が決まったのだ。

大変な勉強家で、弘岡ペリオコースの再受講を重ねるのみならず、補綴や矯正のコースにも参加したりしていたのだが、今回は「矯正科」の大学院に行くことになった。口腔外科の医局を渡り歩いた経歴をもつだけに、なぜに矯正?とも思うが、勉強すること自体に興味のある男には、学科は関係ないのだということか。どんな分野であれ、歯科医療を行う上では深く知っておいて損はない。できる男は違うなというのを見せつけてくれる。

実際彼は話をしても本当に賢いと言える。
治療もきちんとやっているし、まだ若いがこの先生に診てもらえる患者さんは幸せだと思う。今回の留学でさらに質を高めた歯科医師になって、戻ってきてくれたらいいと思う。

我々ができなかった留学という夢を、最近の子たちはポンポンと叶えてしまう。行動力なのか、なんなのか。
頑張ってきてほしい。

ペリオコースの土曜の夜、飲み歩いた後タクシーで上野に戻り、ラーメン屋に行ったり、焼き鳥やに行ったり、居酒屋に行ったりと、誘えば必ずついてきてくれる弟みたいな可愛い存在だった。
実は今書いている原稿でも、資料(インプラント関連の論文)を多数提供していただき非常に助かった。

もう8月頭には出発して9月からの授業に備えるという。
正直うらやましい。。。

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