初々しい

08月02日

今月からまた一人、臨床研修医の古瀬先生が来ています。
フレッシュマンといった感じで、いい雰囲気を醸し出しています。

当院の研修は厳しいとは思いますが、ものすごくためになると思うので
ノルマ達成を目指して頑張りましょう。

診療後は、また歯科医療の在り方を衛生士の中村と遅くまで討論してました。

患者さんて、「早く、安く、旨い」の牛丼みたいな治療を望む方がどちらかといえば多いです。
しかし、これは治療をする側が望むことではありません。
「埋まることのない溝」ではありますが、うまい落とし所がみつかるようにしながら
やっていますが、そこで患者さんの予想と違った悪い結果になった時に
「こんなはずじゃない」とか言われてしまうのは嫌なんですよね。

だから、できない時は「できない」と、かなりあっさり、はっきり白黒つけます。
私は「うまくいかないだろう」と判断している時は、なるべく手をつけないようにしています。

反対に、「大丈夫、なんとかなる」と思ってやってみたものの、うまくいかないことも
あるのですが、その場合はこちらの判断ミスとして、誠心誠意謝ります。
「やめときゃよかった」と思うこともあるのですがね。

どちらのケースにしても、患者さんの利益をまず優先して考えていることを
わかってほしいです。お互いが満足する結果、これが望ましいことですから。

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