中国でのひき逃げ事件

10月22日

ご存じの方も多いと思うが、中国で2歳の女児がひき逃げにあった。動画も観たが、ふらふらと歩いていたこの子をワゴン車がたいしたスピードでもなかったが、倒して轢いた。一旦停止したし、ドライバーは絶対に気づいていたが、ご丁寧に後輪まで乗り上げてそのまま走り去った。

さぁ、ここからが問題だ。血を流して倒れているこの子の横を、気づいていながら通行人たちは見て見ぬふり。信じられない!実に18人もがその真横を何食わぬ顔して素通りしている。おい、助けてやれよ!と声をあげたくもなる。あげくもう1台にも轢かれた。

ようやく19人目の女性が助け起こしたが、子供はもうぐったりしていて病院に搬送されるも結局助からなかった。

なんとも胸の痛む事件だと思ったのだが・・・、他の動画で観たところ、中国では当て逃げ、ひき逃げなどは日常茶飯事だったということがわかった。十字路の信号機のない交差点でも安全確認などしやしないで減速せずに車が突っ込んでくる。同じ交差点に自転車やバイクも減速せずに突っ込むから、事故など起こって当然。はねられてもすくっと立ち上がり、文句を言ったりしている。たくましい。

我々は自分たちの考えを基準に物を考えるが、彼らには彼らの考え方がある。そう思わざるを得ない事件だった。

助け起こした女性に、ある企業がものすごい大金を渡したと報道されたようだが、これもどうかしている。そんな金もらうなよ。

今、被災地の子供に元気を与えるべく、仙台市がパンダを借りられるよう中国に働きかけをしているそうだ。
石原都知事が怒っていたが、東京都が借りるときにはかなりふっかけられているぞ。

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