佐倉市の会議

01月12日

20120111mog00m040011000p_size5この2頭が警察犬になったというニュースが流れた。かわいくて癒される。

診療を早めに切り上げて、佐倉市の国保協議会なるものに参加してきた。一応これでも歯科医師会代表。

委員は識者、保険医(医師、歯科医師、薬剤師)、公募で選ばれた市民、となる。さて、市の方針はこれで良いのか?というのを諮問にかけるわけだが、これがなかなか話がかみ合わない。

当たり前だ。こんな金欠な状態のなかで健康保険のことと財政のこととをリンクさせて話を進めていかなくてはならないのだが、そもそも保健制度が現場も含めて今どんな状態かというのを理解していない人たちで、どう話し合うのか。

とりあえず、絶対にうまくいかないと確信できることを市がやろうとしているので、反対意見だけ述べておいた。この事業にかかる費用や時間だって千万単位なのだが、保険医の立場からみると無駄遣いに終わることが見え見え。市はお金がないって強調していつも言ってるのに、こういう無駄はなぜ行うのか解せない。というか、検証がなされぬままになんとなくで案を出すという姿勢が気に入らない。ここでこういう施策を行えば、こういう結果に結び付くという提示がまったくない。他市や他国の例でも出してくれればよいのに。

というか、こういう案を立てるときに、専門家に相談してないのだろうか?

で、結局この案は可決した。万事こんな調子かと思うと頭が痛い。佐倉市、もっと頑張ってほしい。

会場にこんな犬でも置いておいてくれたら和むのだろうになぁ。

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