入院して思うこと(1)

06月09日

n-interview-img01入院は17歳の虫垂炎の時以来。このまま無縁かと思っていたが、今回8日間の入院を体験した。

痛いし、薬疹でかゆいしの状態で入院したわけだが、弱り目に祟り目で消耗していた私は、看護師さんたちの笑顔に救われた。

彼女らにしてみれば特にどうってことはないのかもしれないが、私がいた3階西病棟は明るい方がそろっていて、入院患者さんは多かったが、患者さんみんなとうまくコミュニケーションをとっていた。

特筆すべきは「笑顔」だ。笑顔のパワーってすごいな、と改めて実感した。

私は個室だったが、両隣の部屋の声などはよく聞こえてきた。若い看護師さんが多かったが、とにかく明るく元気よく患者さんに接するのだ。その姿勢に対し、患者さんたちも素直に感謝の気持ちを表現していた。当然である。聞くと、新人さんや2年目3年目、4年目ということだったが、これは教育がきちんとできていることの証であろう。もちろん人材も良かったのもあろうが、周りがそういう雰囲気だから、新人もそうなる、という良い流れができているのだ。素晴らしい。

白衣の天使とはよくいったもので、入院して苦しんでいた人はみなそう感じるものなのではないかな、と思う。

入院中に親友と電話で話したのだが、彼は続けざまに2回入院を経験しているが、こういうことになると俺たちも患者さんには優しく接しないといかんなぁって思うよね、と妙に実感のこもったやりとりをした。

ヘルパーさんや、外来の看護師さんたちもとても良くしてくださった。
急遽ばたばたで退院してしまったので、また外来でお世話になる時に改めてお礼に伺いたい。

ちなみに写真は今回のこととは無関係。

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