若い時からプロ意識を持つということ

07月18日

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当院には若い先生たちが多いが、私は常に「プロ意識」を忘れないようにと口うるさく言い続けている。
運悪く?気の抜けた治療が私の目にとまってしまったら大変(笑)。口の悪い私にずけずけと説教を受ける羽目になる。これだって運が悪いのか、私は運が良かったと思ってもらいたいくらいだ。注意されれば気を付けるようになるだろうし、注意されなければこの先ずっとイマイチだったはずだからだ。

常にそのようにやっていなければ、上にステップアップできることもない。当たり前である。

今日言ったのは、【最低ラインを低く設定するな】 ということ。
受験と同じで、最低ここに入れればいいやという妥協ラインを作っちゃうと、多分実際入れ学校もそのあたりでしかない。しかし、是非ここに入りたい!という想いがある人は、そこにたどり着くようにプランを立てるし、そういう人が実際に合格して入学していく。意識の持ちようで、結果は大きな差である。

開業医でも、高い意識の先生、そうでない先生、様々。
自分が受ける刺激が多いのはもちろん前者。そして、自分もまた後輩たちに刺激を与えることのできる先生へとなっていきたい。

若い先生たちにはあえて頑張れなどと言いたくない。頑張るのはプロとして当然のことであって、そんなのは他人にコントロールされるようなことではない。それができなきゃ一部の天才を除き、2流か3流で終わるというのは、プロ野球はじめ板前さん、大工や鳶職人、美容師など、なんでも同じだろう。そのくらいの覚悟が意識しないでも身についているのが本物のプロである。

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