自民党の面々

09月15日

沖縄県・尖閣諸島周辺の日本領海に侵入した中国の「海監51」。奥は海上保安庁の巡視船=14日午前9時36分、共同通信社機から報道ステーションに自民党の総裁選に出馬した5人が出演し、古館キャスターと小川キャスターが色々と突っ込むという構図だったが、なにをおいてもトップの話題は尖閣諸島近海への中国船の領海侵犯だった。

これに対して、それぞれの候補者がどう答えるのかなと思っていたが、やはり当たり障りのない答えばかりだった。唯一石破さんだけが「絶対に入れさせるな」と強い口調で語っていた。民主党の外交下手はもうどうしようもないレベルだし、中国はベトナムなどとの領土問題を実力行使で強奪まがいに進めている現状を考えると、本当にこのままでは尖閣に上陸し実効支配を始めてもおかしくないなぁと思う。

気になるのは、こうも易々と領海(と主張している)に6隻もの船を入れさせてしまったことを、政府はどう認識しているのかってことだ。16日には漁船団が尖閣周辺での漁を行う可能性があるとしているが、これは台風で無理かなと思うが、いずれそんなことだって起こりかねない。じゃ、日本の漁船団を向かわせるかといったら、絶対にそんなことはしない。口では色々いうが、そんな勇気はない。

これって「いじめ」の構図と同じ。
中国がいじめっ子。日本がいじめられっ子。されるがままでいいわけがないが、刃向かうこともできない。
仲裁に入ってくれる先生がいればいいけど、そんなものはいない。親(米国)頼み?Trust me. と言って問題を起こしてしまったが、米国にしても中国を抑えておかなければならない意味では守ってくれるか。

しかし中国、困ったもんだが「俺がルールだ」はなかなか見習うべきところはある。
日本の政治家たちの多くはきっといじめられっ子だったろうから、強気に解決とか出来ないんだろうな。

私は俗に言う無党派層だが、今日のテレビをみて自民党に魅力を感じた人はいないだろうな。私にしたら時間の無駄でしかなかった。

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