当院では、世界中の歯科医師が支持するスイス生まれの【ストローマン(ITI)デンタルインプラント】を使用しております。 正しくお手入れさえすれば、インプラントには非常に利点が多く、かつ長期間に渡ってご満足いただく状態を維持することができます。しっかりと骨で支えるので噛み合わせのストップとなり、他の歯に過大な負担をかけることから守るという意味でも、大変有効な治療法です。 治療後の定期検診や念入りなお手入れは確かに大変です。 しかし、その労力に対する「歯のある生活を取り戻す」という見返りが非常に大きいものであるということはいうまでもありません。
歯周病はほとんど自覚症状の無いまま進行する怖い病気です。気付いたときには歯を残せなくなっていることも多く、早期発見、早期治療、メインテナンス・ケアが大変重要です。歯周病の診断は大変難しく、専門的知識が無いと見落とすことも多いのです。当院では院長以下熟練したスタッフの下、歯周治療に積極的に取り組んでいます。5年先、10年先に歯を残すために、ぜひご来院ください。
本来、歯は根の部分があごの骨にしっかり植わっていなければいけませんが、歯周病であごの骨が溶け、現在上の歯はかろうじて先っぽしか植わっていない状態です。これでは当然歯はグラグラ揺れますから、物が噛めないどころか強い力がかかると抜けてしまいます。通常ならばこのような歯は抜歯して、上あごには大きな入れ歯を作ることになりますが、患者さんの希望もあって上あごには残った歯を右から左までブリッジで全て一塊に固定する治療を選択しました。それぞれが全て揺れている歯でも固定することで揺れは止まり、入れ歯になることなく硬いものでもしっかりと噛めるようになりました。
まず患者さんが日頃の歯磨きを上手にできるようになることが一番です。その上で私たちが歯ぐきの下に隠れたプラークと大量の歯石をしっかり除去すると、歯肉はピンク色にひきしまりこんなにも改善するものなのです。
歯周病で失われたあごの骨は、どんな治療をしても二度と元と同じ状態に戻せることはないと長い間いわれていました。しかし近年「エムドゲイン」という特殊な薬を用いることで、あごの骨が再生してくることがわかり治療に応用されています。このケースでは、インプラントを埋めるのと同時に隣の歯にエムドゲインを用いた手術を行いましたが、X線写真で比べると、3年後にはあごの骨がしっかりと再生していることがよくわかります(矢印)。これにより、この歯の寿命が大きく延びることが期待できます。
虫歯の診断器でその深さを測定し、なるべく削らずをお勧めしています。そういう時代になりました。初期の虫歯にはレーザーやフッ素で対処することもあります。
当院ではご自宅で手軽にできるアメリカで主流のホームホワイトニングを採用しています。当院は日本で認可される以前より個人輸入をし、個人の責任下での治療を行っていました。これも誤解を招きやすいのですが、決してパールのように真っ白になるわけではありませんが、たしかに歯の色は明るくなり、口元に自信が持てるようになります。
質の高い診療を掲げる当院では、矯正は認定医を取得した大学病院の専門医が担当します。これにより、あまり知られていませんが、成長予測が難しい小児の矯正治療も可能になっています。他院で「成人してから」と言われたお子さんにも専門医なら安心です。治療は大学病院と同じレベルで行います。