講習は毎年がいい

05月24日

unnten
中原です。
この前の休みの日、運転免許の更新に幕張まで行ってきました。
恥ずかしい話ですが、16歳で原付免許を取得して以来、ゴールド免許にまったく縁がありません。この先も怪しいものですが、一度はほしいもののひとつなんです。

安全講習なんか寝てしまおうと思っていましたが、講師の話や配布された資料を見ていると、真面目に聞いてみる気になりました。なぜなら、死者数の多い都道府県という表で、千葉県は平成15年から19年まで全国3位と4位を行ったり来たりという有様です。愛知県と北海道が1位と2位を互いに奪い合っているのが興味深いですが、千葉県は間違いなくその次に来る県です。

近年悲惨な事故が多くなったり、運転者のモラルの低下が叫ばれるようになりました。歯科医師会の飲み会でも、みんな必ず運転代行を頼んでいることは安心できます。講習でお決まりの再現ビデオもなかなか良くできていて、こういう講習だったら免許を所持するものは受講を毎年義務にすればよいのに・・・と思いました。これだけ事故が多発しているのに、更新は5年でよいなんて国はアホじゃないでしょうか。安全運転しろと毎年洗脳するくらいじゃないと改善しないということがわからないのでしょうか。安全運転しようと呼びかけるのはいいですが、まるで福田総理が各大臣に「無駄遣いはやめるようにと朝の閣議で伝えました」と言ったのと似ています。そんなんで無駄遣いが減るかーー!そんなんで事故が減るかーー!あーぁ、歯科検診も受診も毎年強制にすれば歯で悩む人は減るだろうことは自明なのに、これじゃ医療費膨らむばかり。

事故にあわないようにするのも自己責任、病気にならないようにするのも自己責任
それでいいのだろうか・・・

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