千葉県歯科医学大会

02月20日

20日の日曜日、千葉県歯科医学大会に参加してきた。

朝イチから「月刊アポロニア21」編集長の歯科医院の今後みたいな内容の講演を聴いたが、かなり参考になった。
いわゆる、数年前の成功の代名詞であった
1.分院展開
2.大規模化
3.高付加価値
はもはや時代遅れとなったと断言していた。

当院はスタッフ10名以上を抱える中型医院なのだが、ここから先をどうするか常に考えているが、どうやら私の考えが間違っている部分もあったことに気づかせてもらった。
前夜は大学同期の友人たちと千葉で飲みながら、経営に悩んでいるというOさんの相談に乗った。が、あまりに私が収支に無頓着なためになんの参考にもならないという結論に至った。そう、私、優れた経営者ではない。移転後は借金の返済や人件費もかさみ収益は半減しているが、つぶれるほどじゃないしと特にスタッフの尻をひっぱたくわけでもない。それが異質に映ったらしい。
ある程度口うるさく言わないとダメだ、とかその通りと思うけど・・・。衛生士には言ってるが、制限は加えてないからなぁ。

移転して2年が経とうとしているし、医院全体を少し引き締める時期に来たかな。

上の成功を目指す歯科医院が多かった頃、「地域一番」というのが大流行した。他院を蹴落として一番になれ、というのはまぁ正しくもあるが、多くの方々の助けの中で仲良くやってきた私には馴染めないなと感じていたが、今日の講演で「地域一番には否定的です。地域唯一を目指しましょう」と、自分の医院の強みを押し出すことを勧めていた。

そうね、それがいいね。

次のミーティングまでに色々と策を練ろう。

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