日曜日だが・・・

07月10日

最近どうも更新が滞っている。
日々の診療がハードなことに加え、なにかと締め切りが続いていたりして、
気の休まる時がないというのが言い訳か。

金曜には「男子会やってください」という代診Drの求めに応じて、「酔」に行った。
女性ではあるが、割と無頓着な山根先生も連れていったが、そんなことはまぁいいだろう。
この店、美味しいのに安くて良心的なんです。

美味しい食事を前に口も滑らかになり、なごやかな時間を過ごせた。
ここのところピリピリした緊張を与えていたし、自分も張りつめた糸のような精神状態
だったこともあり、良いタイミングだったと思う。

実はこの日は週1回の英語論文を読む日だったので、前日はみんな夜更かしをして
備えてきたようで疲れていたと思うのだが、しっかりと付き合ってくれたのは嬉しい。
しかし、みんな体育会系だけど飲む量はほどほどだなぁ・・・。
こっちは楽だからいいけど。

思い返せば今は島根に帰ってしまったA先生。彼は底なしに飲んだ。後輩に負けるのは
嫌だったから頑張ったのだが、まったく及ばなかった。
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今日も暑い。
この後、東京に行き昼からの講習会に参加してくる。こんな感じの審美に特化した歯科の話。
審美は必要だが、多くの先生が「病気を治さないまま、審美で仕上げる」ということをやっている。
ほとんどの病気は保険で治すものだし、こんな歯科医院では経営的に成り立つわけがない。
「薄利か赤字な病気はよそで。収益性の高い審美はうちで。」というスタイル。

患者さんのニーズがあってのことだし、誰だってこんなクリニックに憧れないわけがない。
それを否定はしない。
ただ、歯科医師、歯科衛生士である以上は「病気」と向き合うのが本筋であるということを
どのくらいきちんと考えているのかを知りたい。病気で苦しんでいる方たちがすがってきた
場合に、自信を持って対応できるような歯科医師を目指したいものだ。

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