九州歯科大学学生との懇親会

08月22日

24367396なるものが、今年も開催された。
だいたい毎年、関東出身なのに北九州で学生を送っている歯学生たちと、その大学出身で関東地方に住みついてしまったOB、OGたちとが仲良く情報交換をする会ということで、これも最近は決まって東京国際フォーラムにて行われている。

私、今年も行ってきました。昨年話をした、千葉県出身の上村君が来てるかな、と思ったのが一番の理由かな。やはり来てました。

今年は学生の教育とかコミュニケーション力とかを担当する木尾先生がわざわざ九州からいらしてくださり、今の学生たちがどのようなカリキュラムで学んでいるのかを卒業して10年も20年も、いやそれ以上もたっている人たちに説明して下さった。

ひとつ象徴的な話
あなたが学生に「なにが飲みたい?」と尋ねました
A 「コーヒーがいいです」
B 「コーヒーでいいです」
学生の答えとしてAとB、どちらが好ましいと思いますか?

おじさんたちは一人をのぞき全員Aに挙手しました。
今、学生たちにこの質問をすると2割がBと答えるそうです。
Bは遠慮を意味するからって。

「コーヒーでいいか?」と聞かれたならば「コーヒーでいいです」はありだけど、「なにがいい?」で「コーヒーでいいです」か・・・。でも「水でいいです」ならOKのような気もしなくはないか?よくわからなくなる。

やはり “ゆとり教育 ” の影響は色濃くあるらしく、先生たちも国家試験の合格率を上げるべく必死になっているそうだ。昔と違うのは、コミュニケーションとかいう授業が100時間も取られていることだ。なんと実習よりも多いのだそうだ。

九州歯科大は卒業試験で留年というのがないそうで、なんて初めて知った。他校は国家試験に落ちそうな学生は卒業させないようにして、合格率を確保する作戦。確かに言われてみれば、卒業できなかった人なんて聞いたことないわ。で、国家試験落ちた人はいるけど。

懇親会には会議の後、立食パーティーが付いていて、たらふく飲み食いしてきた。その後も、サッカー部の先輩たちと、千葉県の先輩、上村くんとで居酒屋へ。私、仕事があったので9:15の高速バスで先に帰途につきましたが、みなさんさらに上野で飲んだそうです。お疲れ様でした。

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