まだまだ続く外食

10月02日

Cnv1249水曜日は、佐倉の歯科医師会有志による勉強会があった。これも毎月開かれている。

今月はマイクロスコープを使用した感想などを、佐倉ウエルネス歯科の渡邉先生が話してくれた。あと、会場の秋場歯科医院診療室にGCがマイクロスコープを2台持ち込んでくれたので、それを覗いてあーでもない、こーでもないとあたらしもの好きなオタクたちで話し合っていた。

わかったことは、ハロゲンランプは40時間ほどで切れるってことと、キセノンランプはもっともつのだったけれど、値段が9万円もするってこと。びっくり。LEDでないとダメかな。

この日は遅くなったので、ひとりバーミヤンで食事して帰った。外食多いなというのは自覚しているが、どうしようもない。バーミヤンでは翌日のジャーナルクラブで使う論文を読もうと思っていたが、疲れきっていてそれどころではなかった。

で、木曜日はジャーナルクラブへ。この勉強会、今年から装い新たに生まれ変わらせようと画策していて、今までとは違い会員のケースプレゼンテーションも取り入れることにした。問題は誰が発表するかなのだが・・・。そのペースが会員に浸透しておらず、クオリティを保つことが難しいことが発覚してしまった。
私の考えとしては、若手になんとか発表の機会を与えることで、「育てる」会にしていきたかったのだが、いきなりの発表ではうまくいかにことも予想しておかなければならなかった。私が発表の前にスライドを確認し助言するなど、少し手をかけてやるべきだったかと反省している。
このようにやってね、というルール作りもしておくべきだった。

かといって、若手抜きに進めるのは賛成できない。
結局ケースプレゼンテーション抜きの、論文を読むだけの会になってしまう。これは、消滅したジャーナルクラブ2でやればよいこと。ジャーナルクラブ1は若手のための会と割り切った運営が必要かな。
人材を育てることってとても難しい。
部下の話を聞いてやること、個人の意向を汲んでやること、これらが必要なのは言うまでもない。
しかし、部下のタイプによっては力で抑えこむことが必要な場合もある。

奇しくも私が卒後すぐに勤務した医院の先生方と先日食事をした際、院長先生が「あの頃は黄金時代だった」とおっしゃって下さった。私は本当のペーペーかつ問題児だったが、できのよい先輩たちがよくフォローをしてくださったので、楽をさせていただいていた。何をもって黄金時代なのかはわからないが、あれこれいわなくてもすべての先生同士で意思疎通が滑らかだったことも、そのひとつとして挙げて良いのではなかろうか。
対して今の私、うるさく言い過ぎかな?と自問自答すること多し。
「患者さんに不利益のないように」というのが私の口癖。これを口に出さずに済むようになれば、それは良い状態の現れか。

話がそれた。
ジャーナルクラブの後、お決まりの銀座ライオン新橋店での食事。その席でも今後の方向性であれこれと議論をし、真面目な話に終始してしまった。指導者は人を育ててなんぼ、というのは私の主たる考えとしてある。医院で人を育てるのもそうだし、勉強会で若い先生を育てるのもそうだ。これについてはもう少し煮詰める必要がある。

加藤先生と技工士の七五三さんと私はガード下の串揚げを食べて帰った。

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