プロフェッショナル~仕事の流儀~ 本田圭佑

11月16日

プロフェッショナル本田圭佑忙しい日々が続いている。
先日は歯科医師会の会合をすっかり失念してしまった。
大失態である。

歯科医師会とひとくちに言っても、私であれば日本歯科医師会、千葉県歯科医師会、印旛郡市歯科医師会の会員であり、印旛郡市歯科医師会は範囲がやたらと大きいので、通常のこまごました仕事は佐倉地区という単位で動いている。

で、印旛郡市歯科医師会では生涯研修委員を一昨年から担当させていただいている。また、佐倉地区では名ばかりの役員をさせていただいている。
10月からむし歯予防大会やら生涯研修会やらその準備やらが続いており、今日はどの委員会だったのか?など頭が混乱してしまったのが会合を忘れた原因。とにかく行事や会合、就学児健診や介護保険委員会もあった。あまりに予定がありすぎて手帳からカレンダーに予定を書き写すのを忘れていたのはまずかった。

今日は朝から染井野小にて5年生を対象に「歯肉炎」の話をさせてもらった。
歯肉炎というタイトルをいただいて、何を話そうか考えた。
いやぁ・・・徹夜しましたよ。たかだか30分ほどの講義で良かったのですが、練りました。
医院に泊まりこんで、院長室のPCで朝まで。いつものようにダラダラでしたけど。
「講義はストーリーが命」、というのを恩師の弘岡先生からは教わっているので、もちろん流れを作るようにスライドを作成し、結果おかげさまでそれなりに興味を持ってもらえたと思っています。狙い通りでした。

それが朝から1時半ごろまであって、すぐに日比谷の弘岡先生のオフィスに向かいました。
次回の原稿の打ち合わせがしたかったからです。
連載はかなり長いので要領を得たもの、打ち合わせはバッチリです。
原稿の打ち合わせって何をやるのかと思うかも知れませんが、ここでもストーリーの確認なんです。

導入はこうで、こう流して主題を提示して、それに対する見解を出して、まとめる。
次回に続くような含みを残すなんてこともする。

そして、論文(英語)をどっさりと仕入れてくる。
ここからストーリーに肉付けをしていくという作業だ。

今日は昨夜の徹夜もあったので、飲みには行かずに帰宅したのだが、昼にあった日本対北朝鮮のサッカーの試合の録画と、昨夜のNHKの表題の録画とを眠い目をこすりながら続けて見た。

本田、彼はロシアのチームに今は所属しているが、夢は世界一のサッカー選手になることであり、ビッグクラブへ移籍するぞと心に決めている。だから、ロシアの強豪チームに所属していながらも、ランニングではチームメイトと一緒にダラダラと走ったりせずに周回遅れにするくらい、ただ一人レベルの違う練習をしている。
シュート練習でもダントツの決定力だそうだ。
「こんなレベルでとどまってはいけない。ここにいることが当たり前と思ったり、慣れてしまってはいけない」といつも自分に言い聞かせているとインタビューで答えているのを見て、「プロだなぁ」と感心した。

私も、スタッフには常々「君たちはプロなんだから」という言葉を口にする。
さぁ、自分はどうか?まだまだ未熟だ。一流には程遠いのはわかっている。でも、「俺にはできる」という漠然とした自信というものは持ち続けていたい。

なかなか良い番組だったなぁ。

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