オリンピック(バドミントン)

08月05日

017ロンドン五輪の熱戦が続いているが、この季節にもかかわらず現地の人たちは長袖、あろうことかダウンジャケットを着ていたりする。きっと寒いんだろうと推察する。

さて、今夜はバドミントン女子ダブルスの決勝が行われた。
日本の藤井・垣岩ペアが運にも恵まれ(例の無気力試合による失格で、準決勝の対戦相手であったろう中国ペアが格下のカナダペアに変更)まさかの決勝進出となったのは驚きだったが、今日の試合の善戦ぶりには思わず熱くなった。

昨夜、男子シングルスで日本の佐々木翔選手が、準々決勝で世界ランク1位の中国選手に大善戦。あわや、というところまで追いつめた。最後は地力の差で負けたがひと泡ふかせてやりたかった。という伏線がある中での観戦。

世界ランク5位のフジカキペアは世界ランク2位の中国ペアに第1セットをいいところなく奪われてしまうが、第2セットはあれよあれよと波に乗り、先に11点を奪って折り返した。なんとなく3点リードで15点まできたが、16点で同点に追いつかれ、ここから先は追いつ追われつの大デッドヒート。21点先取でそのセットを取れるのだが、1点差ではダメで2点差をつけなくてはならない。先にマッチポイントを握られて万事休す!と思いきや、驚異の粘りで追いつく展開。逆にセットポイントを握ったがまた追いつかれて、と手に汗握る展開が続く。

それでも、結局は25-23にまでもつれて力尽きた。

個々の力は中国の方が上だった。シャトルのスピードが全然違う。パワーの差だろうが、これは大きい。困ったことにどうしても力で押し切られてしまうことが多かった。あと、ネット際でのミスは日本の方が多かった。細かいミスを積み重ねてしまうと、勢いもそがれてしまう。そんな感じで負けた。

しかし、この銀メダルは誇っていい。快挙だ。

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